ドイツのバイクメーカー「BMWモトラッドジャパン」が8月7日、「BMW Motorrad HAKUBA 2021」として白馬村の「Hakuba47」(白馬村神城)に期間限定でTシャツの自動販売機とフォトブースを設置した。
白馬で毎年行うイベント「BMWモトラッドDAYS」がコロナ禍で2年連続中止となり、ファンとの絆を次回につなげる目的で企画。
会場には「白馬2021」にちなみ、2021ミリの大型フォトブースを設置。自販機ではイベント限定のTシャツを販売。確率「21分の1」でホワイト以外のカラーも当たる。TシャツにはHakuba47内の「ピザハウス・ルイス」やゴンドラで利用できる割引き特典を同封。同封引換券をBMW正規ディーラーに持参すると、特別限定タオルが進呈される。
SNSキャンペーンでは、限定Tシャツの画像とハッシュタグ「#BMH2021」を付けてフェイスブックかツイッターに投稿すると、抽選で10人に特別カラーTシャツが当たる。Tシャツは1枚3,000円。9月30日まで。