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長野・大町「どんぐり保育園」 ジャガイモ植えで世代間交流深める

 内川篤さんの指導でジャガイモを植える園児たち

 内川篤さんの指導でジャガイモを植える園児たち

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 大町の「どんぐり保育園」(大町市社)が4月15日、社地区で農業を営む内川さんの畑でジャガイモの植え付け作業を行った。

今年最初の農作業体験で畑に集まった園児たち

 子どもたちが地産地消の意識を高めることを目的とする同園の食育活動の一環として、園児が体験する農作業。内川さんと楽しく作業しながら世代間交流も深めた。

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 ジャガイモ栽培のために内川さんが準備したのは「男爵」「キタアカリ」「出島」の3種類。園児は両手に1個ずつジャガイモを持ち、1列になって畝に並び、掘られた溝に種芋を置いていく作業を3回繰り返した。植え付けながら「大きくなあれ、大きくなあれ」と声を掛け、豊作を願った。

 内川さんはジャガイモの種類の違いや育て方についても、園児に分かりやすく説明。園児らは「カレーで食べたい」「おみそ汁にしたい」と収穫を楽しみにしていた。

 夏には収穫作業も行い、収穫したジャガイモを給食や食育行事に役立てていく予定。

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